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【幽幻ロマンチカ 真骨頂】 インフォから妖怪たちは去っていった。 貴女は誰かの視線を感じ、呼ばれている気がして画面を覗き込んだ。 けれど、そこには誰もいなかった。 貴女は、もうその背中に手が届かないような気分に襲われた。 #幽ロマいいね: 418リツイート: 137
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【幽幻ロマンチカ 真骨頂】 『たとえどれだけ すきになろうと けっしてけっし てふりむかない せなかながめこ んやおもうやっ ぱりそばにいた いのです』 #幽ロマいいね: 858リツイート: 365
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ハナヲ (……ねえ、今は結界を張ってる。 これ以降のメッセージは君にしか読めない。 俺が毎回、ここに送ってた『都市伝説』の思念。 最後の想いを君に届けるよ。 この『都市伝説』を看破できるのは、きっと君だけだから……) #幽ロマいいね: 448リツイート: 138
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メリィ 「」 ハナヲ 「あっ、こーら、逃げないの! 仕方ないなあ。メリィくん、茹で上がっちゃってる。 じゃあ名残惜しいけど、今夜はお別れにしようか。 今夜はおつきあいありがとう。 この後は、ゆっくり休むんだよ?」 #幽ロマいいね: 390リツイート: 116
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メリィ 「((((((((((((((((((* 艸*)」 ハナヲ 「ほら、逃げない逃げない!」 メリィ 「すすすみません、やっぱり恥ずかしいですっ……」 ハナヲ 「やることやっといて、今さら照れることないだろう?」 #幽ロマいいね: 428リツイート: 125
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メリィ 「いつも、あなたの笑顔に救われています。 あなたの傍にいるだけで幸せになれます。 わたしがこうして居られるのは、先輩のお陰なんです。 大したことは出来ませんが……あなたの力になれるよう頑張りますね」 #幽ロマいいね: 431リツイート: 124
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メリィ 「わたしからの気持ちなんていらないかもしれませんが……。 先輩へお返しできるものが、それくらいしかないもので……。 精一杯、お伝えさえてください」 #幽ロマいいね: 400リツイート: 114
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ハナヲ 「大丈夫だよ、異国の地ではキスも挨拶さ! それに今は取り憑いてて姿が見えないんだし。 誰にも見えないなら、恥ずかしくないだろう?」 メリィ 「はっ……そういえば、見えないんでした……。 そ、それなら……」 #幽ロマいいね: 375リツイート: 105
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ハナヲ 「うん、満喫した。 やっぱり可愛いなぁ」 メリィ 「 壁|。。;) 」 ハナヲ 「メリィくん、隠れてないで、君の番だよ?」 メリィ 「そ、そう言われましても、口付けは、わたしにはハードルが高すぎて……」 #幽ロマいいね: 408リツイート: 111
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ハナヲ 「口付け、ちゃんと届いた? もちろん足りなかったら、いつでも追加料金は支払うからね。 じゃあ最後に、もう一回だけ、ぎゅ~~~っと」 #幽ロマいいね: 379リツイート: 109
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ハナヲ 「君は頑張り屋さんだから、きっと一生懸命、力になってくれるだろうね。 だから、その分の感謝と愛を、た~っぷりこめて。 俺からの気持ち、届けるよ……❤️……」 #幽ロマいいね: 374リツイート: 109
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ハナヲ 「じゃあ、君が協力してくれる分のお礼を、前払いしておこうかな」 メリィ 「へ? 前払い……?」 ハナヲ 「せっかくインフォに取り憑いたんだ。 ここから彼女に触れることが出来るのは知ってるよね? なら、やることはひとつだろう?」 #幽ロマいいね: 410リツイート: 118
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ハナヲ 「うん、ありがとう。 心配しなくても、君のことは俺が守るよ。 もちろん、メリィくんも一緒にね」 メリィ 「は、はいっ。 お役に立てるか分かりませんが、頑張ります……」 #幽ロマいいね: 405リツイート: 113
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メリィ 「この『都市伝説』のせいで、学園の生徒さんたちも怯えていて……。 被害に遭う方も出たとあっては、見過ごせません……」 ハナヲ 「そこで! ついに俺たちの出番ってわけさ。 『都市伝説』の調査に乗り出すんだけど―― 今回も君の力を貸してくれるかい?」 #幽ロマいいね: 405リツイート: 121
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