皆様こんばんは、Rejetスタッフです。

本日、1月27日はウリエの誕生日！


ウリエ、おめでとうございます！！

 

皆様からのお祝いの言葉、
まことにありがとうございます。

温かいお言葉を聞いてウリエも喜んでいるようです。




 

あの賑やかな生徒会のメンバーのことですから
ちゃっかり、誕生日パーティーでも開いているのでしょうか。

アクマって誕生日プレゼントに何をあげるのでしょう。

 

でも、誰からの贈り物より、ウリエが一番喜ぶのは
あなたからのプレゼントだと思いますよ！

 

 

そんな誕生日を迎えましたウリエから
コメントをいただいております。

 

 

 



愛しい蝶々へ

誕生日を祝ってくれるなんて、嬉しいな。
でも、君のことだから他の奴らの
誕生日だって祝うつもりなんだろう？

ねえ、他の奴より……レムより、
僕を祝いたかったって言ってよ。

…………。

いや、ごめん。
本当に言ってくれると思わなかったから……。

勘違いしないで、嬉しくなかった
わけじゃないんだ。

ただ、君に言われると
どうしてこう浮かれてしまうんだか。
まったく、僕らしくもない……。

ねえ、今夜はぐっすり眠ってよ。
夢の中で、会いに行くから。
まぶしい朝の光が差し込むまでは
僕の隣にいてくれるよね？

……お願いだから。

 

 

ウリエの蝶々な、そこのあなた。
今日は早めに就寝してあげてくださいね！

それでは、ウリエのこの一年が、幸せなものになるよう願っております！

 

 

Happy Birthday Urie！

皆様こんばんは、Rejetスタッフです！

６人のキャラクターたちのサンプルボイスが
公開となっておりますが、
もうお聞き頂けましたでしょうか？

甘い囁きから、振り絞るような叫びまで
様々な彼らを堪能できますよ。

→まだの方はこちらから！

 

 

 

そして、サイトでは先週イベントグラフィックも
追加されました。

今回の更新で、新たに追加されたのは４シーン。
どんな物語が繰り広げられるのでしょう？

 

 



↑
真っ逆さまに落ちていく二人。
主人公はレムの正体を知り、衝撃を受けているようです。
それにしても、なぜ上空から落下することに
なってしまったのでしょう。

 



↑
聖なる刃を振るうリンド！
襲い来るヴァンパイアを一掃していきます。
初めて見る兄の姿に、主人公は
何を思うのでしょうか……。

 



↑
ケガの手当てをされて照れるメィジ。
……ところで、ここは自宅のリビングでは？
もう夜なのでついでに一泊どうですか
と言ってみたくなります。

 



↑
アクマは心の隙をついてくる。
弱い部分をつかれ揺らぎかけた主人公を
引き止めてくれたのは、ローエンでした。
そういえばここ、美術館でしょうか。

 

 

 

 

 

そして、本日は早期予約特典もお知らせいたします！



 

早期予約特典ドラマCD「ようこそアクマの執事喫茶へ」

 

全員集合のドタバタドラマCD！

なんと生徒会メンバーが執事喫茶を開催！？
もちろん、ただで済むとは思えません。

こちらのドラマCD、
１月３１日までに予約した方が対象となります。
まだの方は、お見逃しのないように！

せっかくなので、特典の中身をちょこっとご紹介です！

 

 

●この三人にもてなされると……

メィジ
「おい、逃げんなよ？　まだ終わりじゃねえんだからな。
もっと、執事っぽいことしてやるよ――」

シキ
「ねえ……執事っぽいことってなぁに？　オレにも教えて？」

メィジ
「うわっ！？」

ウリエ
「最初あんなに乗り気じゃなかったくせに……
本当は一番やる気があったのは君じゃないのかい？
抜け駆けするなんて……許せないな。
僕だって、まだ彼女にキスさえしてないのに！」

メィジ
「まだってなんだ、まだって！」

シキ
「（主人公へ）ねえ、このケーキまだ
食べてもらってないから、口あけてよ……ね？」

メィジ
「オマエも、それ片付けろ！
つうか、なんでうねうね動いてんだ！？
それ本当にケーキか！？」

シキ
「いきがいいんだよ、最近のケーキは」

 

 

 

●謎の青年が登場と思いきやなぜか兄までいました

リンド
「妹に手出しはさせない！　今すぐ離れろ！
さもなければ……貴様を滅する！」

ローエン
「面白いことを言いますね。
アナタごときに、このワタクシが倒せるとでも？」

リンド
「ああ、倒せるさ。これでも……くらえ！」

ローエン
「アナタごときの攻撃――（言いかけるが）――うぐっ！？
……こ、これは……」

リンド
「俺が用意したパイ生地だ。
さすがの貴様でも、意外すぎて避けられなかったようだな」

ローエン
「なぜ、このようなもの、用意しているのですか……」

 

 

 

●もちろん甘いシーンもございます

レム
「……お嬢様。あなたを私だけのものにしても構いませんか……？」

レム
「今だけでも構いません。私だけのお嬢様でいると、
そうおっしゃてください」

レム
「……そんなに、うろたえないでくれ。
これは執事喫茶としてのサービスだ。戯れだと思ってくれていい」

レム
「そう……ただの、戯れだ。だから、応えてくれないか。
私だけのものに、なると……」

 

 

 

気になる方は、ぜひ予約して手に入れてくださいね！

PlayStation(R)Vita専用ゲームソフト

【Dance with Devils（ダンデビ）】
2016年3月24日（木）発売予定
製品情報はこちらから！！

 

 

 

それでは、本日はここまで。また、次回お会いしましょう。

皆様こんばんは、Rejetスタッフです！

ローエンのサンプルボイスが試聴開始となりました！！
ぜひ、こちらからご試聴ください。

ということで本日はローエン特集です！！

 



 

ローエンの普段見られない顔と姿をご紹介！！



Sample Voice 1

「――お待たせいたしました。
紅茶のお時間です、お嬢様。」

まるで執事のように振舞うローエン。
言わなくても好みのデザートを準備してくれそうです。
でも、言葉にどこか不穏な響きが……？



Sample Voice 2

「……お願いいたします。
ワタクシが、彼女の傍にいることを
どうかお許し下さい……。」

「傍にいるのは、グリモワールのため」
そう言い続けた彼に訪れた変化。
けれど、忠実なる下僕であるローエンにとって
それは裏切りと同義で――



Sample Voice 3

「離れられそうにありません。
グリモワールの香りに当てられて
抑えが効かなくなってきました。

このまま、アナタのすべてを
頂いてもよろしいですか？

というのは、冗談です。
これに懲りたなら、少しは
警戒心を持って頂きたいものですね。」

そこまで言っておいてただの冗談なんて……
従順なローエンがたまに見せるイジワルな態度。

思わず翻弄されそうですが、はたして
本当に冗談なのでしょうか？



慇懃無礼な態度ながら、どこか
皮肉めいた物言いのローエン。

目的のため、いつでもブレない彼ですが
それもすべて忠義を尽くす大切なお方のため。

けれど、もし大切なものが２つになったら
どうするのでしょう？

２つの間で揺れる彼とともに、真実の扉へと辿り着いてみてくださいね！

さて、サンプルボイスいかがでしたか？
本日はローエン特集です。ゲームの中からローエンの
ユニークなワンシーンを抜粋してみました。



ポメラニアンの姿で主人公に同行するが

主人公
「アクマとか、グリモワールとか……。
そういうことがなかったら、
學園祭も楽しめたのかな……。」

ローエン
（……気の毒なことです。
ある時、突然、平穏な日常から
転落してきたのですから）

ローエン
（それでも、運命の歯車は回っていく。
残酷な未来だとしても、
アナタは選ぶしかないのですよ）

主人公
「そうだ、ダンスパーティのドレス
どうしよう？　踊る相手がいなくても、
着たほうがいいよね？」

ローエン
（……と、忠告を差し上げたくても
話せないというのは、
もどかしいですね）

主人公
「っと、じゃあ行ってくるから、
ローエンは、ここで待っててくれる？」

ポメラニアン
「ワンッ！？」

主人公
「お店の中、ペットが入れない
場所もあるんだよ。ペットコーナー
以外でも買い物したいし。」

主人公
「ここなら人目があるから平気だよ。
それに、ちゃんとペンダントも
持ってるから大丈夫。」

ポメラニアン
「ワン！　ワンワン！」

主人公
「ごめんね。
すぐに戻るから、少しだけ待ってて。」

ローエン
（……あらゆる結界を打ち破る
このワタクシが）

ローエン
（まさか、ペット同伴禁止の
札に行く手を阻まれるとは）



人間界にここまで強固な障壁があるとは……。

ポメラニアンの姿で主人公を守るローエン。
人型の姿も魅力的ですが、犬の姿もいいですね！！

どっちの姿であなたは尽くしてほしいですか？

 

PlayStation(R)Vita専用ゲームソフト

【Dance with Devils（ダンデビ）】
2016年3月24日（木）発売予定
製品情報はこちらから！！

それでは、本日はここまで。

また、次回お会いしましょう。