Dance with Devils ゲーム開発ブログ

本日はシキ特集、シキサンプルボイス試聴開始!!

2016.01.21 20:30

皆様こんばんは、Rejetスタッフです!

 

シキのサンプルボイスが試聴開始となりました!!
ぜひ、こちらからご試聴ください。

 

ということで本日はシキ特集です!!

 

shiki_smile


シキ
の普段見られない顔をご紹介!!


区切り下


Sample Voice 1

「キミは本当に可哀想だよ……。
それに、キミに関わったみんなも可哀想。
こんな目に遭わされて、ね?」

同情の言葉を嬉しそうに述べるシキ
他人でも自分でも、傷つく姿を見るのが
たまらなく好きなようです。

区切り下

Sample Voice 2

「オレに委ねて。信じて。
キミのすべてを受け止めるから……。」

振り絞るように告げる『信じて』という言葉。
心の赴くまま、何もかも壊して傷つけてきたシキ
それでも、あなたは信じてくれますか?

区切り下

Sample Voice 3

「駄目なんて言わないでよ。
ずうっとキミが欲しくて
仕方なかったんだから……。

違うよ。オレはグリモワールなんて
なくたって……キミが欲しい。

ねえ、食べてもいい? ん……。」

聞いておきながら、すでに食べる気マンマンです。
彼に興味を抱かれたら、簡単には逃げられません。
『キミが欲しい。』なんて言われたら、ゾクゾクしちゃいますね!

区切り下

壊すことも壊されることも大好きなシキ

大切にしたいものほど、ひどく傷つけたい。
その『大切なもの』が、もし、あなたになってしまったら……。

彼との物語は、一筋縄ではいかなそう!?
一緒に奈落へ堕ちていったら
どんな未来が待っているのでしょうか……。

さてはて、サンプルボイスいかがでしたか?
本日はシキ特集です。ゲームの中からシキの”これは”
というワンシーンを抜粋してみました。

区切り下

うなされていたシキを心配する主人公

主人公
「私は、いなくならない。
ね、分かるでしょ? ここにいるよ。」

シキ
「うん……いるね。
キミの感触がする……。」

主人公
「今夜は、私が傍にいるから。
だから、大丈夫だよ。」

シキ
「……ありがとう。」

シキ
「キミのベッド、いい匂いだ。
キミの匂いがする……。」

主人公
「シキ、それ恥ずかしい……。」

シキ
「良かった……。
キミがいる。オレのすぐ傍に。」

主人公
「きゃ……!」

主人公
(手の甲に頬ずりされた……)

シキ
「キミの体温を感じられる。
心臓が、すぐ傍にある……。」

シキ
「約束して。
どこにも行かないって……。」
区切り下

普段の不敵な態度はなりをひそめ、
まるで幼い子供のようなシキ

側にいてくれる主人公に、嬉しそうに擦り寄っています。

『ひとりぼっち』な彼にとって、誰かと一緒に
過ごす時間は、鮮やかに色づいて見えるのかも。

シキが求める喜び、シキが知らなかった喜び、
まだ彼が知らない何かを、ぜひゲームをプレイして
教えてあげてください!!

公式サイトでは、新しいイベントグラフィックも公開中。

アクマたちとの物語を、美麗なグラフィックとともに
お楽しみくださいね!

 

PlayStation(R)Vita専用ゲームソフト
【Dance with Devils(ダンデビ)】
2016年3月24日(木)発売予定
製品情報はこちらから!!

それでは、本日はここまで。

また、次回お会いしましょう。

ラスト挨拶

 

本日はメィジ特集、メィジサンプルボイス試聴開始!!

2016.01.19 19:20

皆様こんばんは、Rejetスタッフです!

 

メィジのサンプルボイスが試聴開始となりました!!
ぜひ、こちらからご試聴ください。

 

ということで本日はメィジ特集です!!

meizi_smile

メィジの普段見られない顔をご紹介!!

区切り下

Sample Voice 1

「ここにいれば、万が一襲われても
このオレ様がどうにかしてやるし、
そんな暗い顔する必要ねえだろ。」

自信に満ちた頼もしい言葉。
メィジがいてくれれば、何が起きてもきっと大丈夫!!

区切り下

Sample Voice 2

「それでも、アイツの傍にいたいんだよ。
アイツの隣は、誰にも譲りたくねぇ……。」

主人公は自分だけのもの。
その真っ直ぐな想いにどう応えるかは、
主人公次第です!!

区切り下

Sample Voice 3

「オレ様が傍にいんのに、いいのかよ……。

アクマだってこと、
忘れてんじゃねーのか?
襲っちまうぞ?

……くそっ、のんきな顔しやがって。
可愛いじゃねーか……。」

寝ている主人公を隣で静かに眺めるメィジ
主人公のことを本当に愛しそうに呟く、
「可愛いじゃねーか」は必聴です!!

区切り下

いつも強気で不敵なメィジ
そんな彼が心を惹かれた、たったひとりのあなた。

まっすぐな彼なので照れちゃうかもしれませんが、
好きだと思ったらあなたからぜひ、思いをぶつけてあげてくださいね!
(余計照れるかもしれませんが)

サンプルボイスいかがでしたか?
本日はメィジ特集です。ゲームの中からメィジ
”これは”というワンシーンを抜粋してみました。

区切り下

アクマたちの密談

ウリエ
「ああ、そういえば……メィジ、
耳寄りな情報があるんだ。」

ウリエ
「どうやったらグリモワールを
取り出せるのか……ついに
分かったんだよ。」

メィジ
「は!? マジかよ!」

ウリエ
「そう、その方法は、なんと……。」

ウリエ
「蝶々にキスすればいいらしいんだ!」

メィジ
「アイツに……キス!?」

シキ
「ふふ……そう、あの子に口付けをしたら
グリモワールを手に入れられる
……ってことらしいよ。」

ウリエ
「麗しい唇、それを奪ったものが
大いなる力さえも手に入れる……。
まさに禁断の甘い果実さ。」

メィジ
「おいおい、マジか……。
んな簡単な方法だったのかよ……。」

メィジ
「そうと分かりゃ、こっちのもんだぜ!」

シキ
「あれっ、どこ行くの? メィジ?
ねえ、メィジ……?」

ウリエ
「走って行っちゃったね。
……あんな嘘に簡単に引っかかって。」

シキ
「オレ、時々どうしてメィジが
アクマやってられるのか分からなくなるよ。
でもこれで、楽しいことになりそう。」

ウリエ
「まったくだね。
無理やりキスを迫って、蝶々に
ビンタでも食らえばいいんだ。」

シキ
「ふふ、エリート夢魔の嫉妬は怖いねぇ。」

区切り下

メィジのこの様子だと、女の子にキスするって意味、
分かってないのではないでしょうか。

果たして狙われた主人公の唇の行方はいかに!?
そして彼女を目の前にして、メィジは照れずに迫ることが出来るのか!?

こんなワイワイとしたシーンが楽しめるのも、
ゲームの魅力の一つです!!

振り返ることなく進んできたメィジの生き様。
その姿を隣で見守ってみてはどうでしょうか?

メィジの進む道をぜひ一緒に辿ってみてください!!

 

PlayStation(R)Vita専用ゲームソフト
【Dance with Devils(ダンデビ)】
2016年3月24日(木)発売予定
製品情報はこちらから!!

それでは、本日はここまで。

また、次回お会いしましょう。

ラスト挨拶

本日はウリエ特集、ウリエサンプルボイス試聴開始!!

2016.01.16 19:50

皆様こんばんは、Rejetスタッフです!

ウリエのサンプルボイスが試聴開始となりました!!
ぜひ、こちらからご試聴ください。

ということで本日はウリエ特集です!!

 

 

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ウリエの普段見られない顔をご紹介!!

区切り下

 Sample Voice 1

「目を輝かせちゃって、蝶々は純真だな。
でもいいのかい? 君のことも
誘い込んじゃうかもしれないよ?」

数々の女性に対してそうしてきたように、
主人公の瞳を見つめて話すウリエ
彼の怪しげな魅力に主人公はどのような反応を示すのか――?

区切り下

Sample Voice 2

「ようやく大切にしたいものが
見つかったんだ!
離れたくないんだ!」

声を荒げ、想いを叫ぶウリエ
やっと見つけた『大切なもの』。
何が立ちふさがっても、絶対に手放してはいけません!

区切り下

Sample Voice 3

「……忘れたのかな。
僕は夢魔……人間を落とす方法なんて
分かりきっているだろう?

……つまり、こういうこと。

んっ……!

いい声……可愛い。」

主人公に囁きかけ口付けを落とすウリエ
今までたくさんの蝶々に愛を囁いた彼ですが
この時ばかりは、様子が違うみたいです。

区切り下

身にまとう白い制服のように、普段は自分の手を
汚すことさえしなさそうなウリエ

そんな彼が、泥にまみれてでも必死にすがりつく
何かを見つけた時、きっと運命の扉は開くはず。

ぜひゲームをプレイして、
差し出された彼の手を取ってあげてください!!

 

 

さて、本日はウリエ特集です。今回もサンプルボイスだけでなく、
ゲーム中からおすすめのワンシーンを抜粋してみました。

あえて、独り思い悩むとある場面からお届けします!

区切り下

ひとり、温室で苦悩するウリエ。

ウリエ
(蝶々は今度こそ、僕の作った籠の中……。
彼女自身の意志で手中に収めた)

ウリエ
(あのエクソシストを囲っている限り、
彼女は僕の言うことに絶対逆らえない。
もうどこにも飛べないはず)

ウリエ
(なのに……この苛立ちは、なんだ……)

ウリエ
魔力で落としても、つまらない。
自らの意思で従わせても
満たされない。

ウリエ
……手に入ったはずなのに、
なんなんだ、これは。

ウリエ
(どうしたら、本当に君を僕のものに出来る。
いったい……どうしたら……)

区切り下

「エクソシスト」ということは、あの人物に何が!?
そしてまさか、主人公はウリエの魔力に落ちてしまったのでしょうか?

それに反し、苦しげなウリエの呟き。

彼の感じる焦燥が、満たされる時はくるのでしょうか……。

 

ウリエの心中、幼馴染のレムですら知らないその真実を
ぜひ、ゲームをプレイして明らかにしてください!!

 

PlayStation(R)Vita専用ゲームソフト
【Dance with Devils(ダンデビ)】
2016年3月24日(木)発売予定
製品情報はこちらから!!

 

 

それでは、本日はここまで。

 

また、次回お会いしましょう。

ラスト挨拶

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