Dance with Devils ゲーム開発ブログ

本日はウリエ特集、ウリエサンプルボイス試聴開始!!

2016.01.16 19:50

皆様こんばんは、Rejetスタッフです!

ウリエのサンプルボイスが試聴開始となりました!!
ぜひ、こちらからご試聴ください。

ということで本日はウリエ特集です!!

 

 

urie_A

ウリエの普段見られない顔をご紹介!!

区切り下

 Sample Voice 1

「目を輝かせちゃって、蝶々は純真だな。
でもいいのかい? 君のことも
誘い込んじゃうかもしれないよ?」

数々の女性に対してそうしてきたように、
主人公の瞳を見つめて話すウリエ
彼の怪しげな魅力に主人公はどのような反応を示すのか――?

区切り下

Sample Voice 2

「ようやく大切にしたいものが
見つかったんだ!
離れたくないんだ!」

声を荒げ、想いを叫ぶウリエ
やっと見つけた『大切なもの』。
何が立ちふさがっても、絶対に手放してはいけません!

区切り下

Sample Voice 3

「……忘れたのかな。
僕は夢魔……人間を落とす方法なんて
分かりきっているだろう?

……つまり、こういうこと。

んっ……!

いい声……可愛い。」

主人公に囁きかけ口付けを落とすウリエ
今までたくさんの蝶々に愛を囁いた彼ですが
この時ばかりは、様子が違うみたいです。

区切り下

身にまとう白い制服のように、普段は自分の手を
汚すことさえしなさそうなウリエ

そんな彼が、泥にまみれてでも必死にすがりつく
何かを見つけた時、きっと運命の扉は開くはず。

ぜひゲームをプレイして、
差し出された彼の手を取ってあげてください!!

 

 

さて、本日はウリエ特集です。今回もサンプルボイスだけでなく、
ゲーム中からおすすめのワンシーンを抜粋してみました。

あえて、独り思い悩むとある場面からお届けします!

区切り下

ひとり、温室で苦悩するウリエ。

ウリエ
(蝶々は今度こそ、僕の作った籠の中……。
彼女自身の意志で手中に収めた)

ウリエ
(あのエクソシストを囲っている限り、
彼女は僕の言うことに絶対逆らえない。
もうどこにも飛べないはず)

ウリエ
(なのに……この苛立ちは、なんだ……)

ウリエ
魔力で落としても、つまらない。
自らの意思で従わせても
満たされない。

ウリエ
……手に入ったはずなのに、
なんなんだ、これは。

ウリエ
(どうしたら、本当に君を僕のものに出来る。
いったい……どうしたら……)

区切り下

「エクソシスト」ということは、あの人物に何が!?
そしてまさか、主人公はウリエの魔力に落ちてしまったのでしょうか?

それに反し、苦しげなウリエの呟き。

彼の感じる焦燥が、満たされる時はくるのでしょうか……。

 

ウリエの心中、幼馴染のレムですら知らないその真実を
ぜひ、ゲームをプレイして明らかにしてください!!

 

PlayStation(R)Vita専用ゲームソフト
【Dance with Devils(ダンデビ)】
2016年3月24日(木)発売予定
製品情報はこちらから!!

 

 

それでは、本日はここまで。

 

また、次回お会いしましょう。

ラスト挨拶

本日はリンド特集、リンドサンプルボイス試聴開始!!

2016.01.13 20:00

皆様こんばんは、Rejetスタッフです!

リンドサンプルボイスが試聴開始となりました!!
こちらからご試聴いただけます。

ということで本日はリンド特集!!

 

lindo_A

リンドの普段見られない顔をご紹介!!

区切り下

Sample Voice 1


「消えてたまるか。
こいつを守り切るまで……死ぬわけにはいかない。」

主人公を守るという強い決意を込めた言葉を、
リンドは誰に向かって述べているのでしょうか――?

区切り下

Sample Voice 2

「なーにが今度だ。それも俺に
ついてくるための嘘だったんだろ?
まったく、とんでもない奴だ。」

主人公の考えていることをあっさりと見抜くリンド。
優しいお兄ちゃんのリンドは何でもお見通しです!!

区切り下

Sample Voice 3

「お前の力じゃ、俺の腕からは
逃れられない……。
今ここで本能に呑み込まれたら――

俺は、この首筋に牙を立ててしまう……。

逃げたいって思うか?
今の、俺から……。」

リンドに流れる血が彼を突き動かす。
主人公とリンドはいったいどうなってしまうのか――

区切り下

アニメでは語られることのなかったキャラクター達の一面が
ゲームでは明かされます。
ぜひ、その目で、その耳で彼らと主人公との物語を紐解いてください!!

今回はリンド特集です。サンプルボイスだけでなく、
ゲーム中からおすすめのワンシーンを抜粋してみました。

区切り下
買い物帰りにアイス屋に立ち寄る二人

リンド

「ん? こんなところに、新しい店ができてるな。」

主人公
「えっ? わあ、おいしそうなアイス。
トッピングが可愛いね。」

主人公
「……ねえ、兄さん。」

リンド
「分かった、分かった。
買ってやるから早く選べ。」

主人公
「やったあ、兄さん大好き!」

リンド
「……はいはい、それは嬉しいよ。」

主人公
「(えーと、どの味にしよう。
チョコも美味しそうだけど……)」

主人公
「じゃあ、このブルーベリーチーズで。」

アイス屋の店員
「かしこまりました~。
彼氏さんは、何になさいますか~?」

主人公
「か、彼氏っ!?」

リンド
「……俺のことか?」

 

アニメでのリンドの様子とは異なり、主人公に対して、
とても冷静に対応するリンド。むしろ主人公の反応に初々しさを感じます。

リンド
と主人公はどのような道を歩んできたのでしょうか……

区切り下
アニメとは異なるリンドの雰囲気。
ゲーム本編で明かされる彼の物語とは――?

 

ぜひ、ゲームをプレイして堪能してください!!

 

PlayStation(R)Vita専用ゲームソフト
【Dance with Devils(ダンデビ)】
2016年3月24日(木)発売予定
製品情報はこちらから!!

 

 

それでは、本日はここまで。
また、次回お会いしましょう。

ラスト挨拶

 

▲▼▲電撃Girl’s-Styleにてイベントグラフィック公開!▲▼▲

2016.01.11 19:32

皆様こんばんは、Rejetスタッフです!

発売中の「電撃Girl’s-Style」
今月もダンデビゲーム情報が満載です!

新たに公開となったイベントグラフィック
開発ブログでも、おさらいしていきましょう!

 

 

 

 

「……ほら。また余計なことを考えてる。悪い子」

きっと君は僕の手からすり抜けていく

 

妖しく迫るウリエ。夢魔の本領発揮!?
身を委ねきっている主人公ですが、
彼の魔力に抵抗できるのでしょうか。

「さっきから何をそんなに怯えてるの?
僕が君に、酷いことをしたことがある?」

「そうだよね?
痛めつけるのは趣味じゃないんだ。
だから……」

「僕以外のことなんて、
考えられないように……優しくしてあげる」

 

 

 

 

 

「オマエのこと、傷つけたんなら悪かったな」

礼なんかいいから、行けよ

雨の降る中、優しく上着をかけてくれるメィジ。
普段はグイグイ迫ってきても、
困っている相手には優しいようです。

「そうでなくても、男より女のほうが
どこもかしこも弱く出来てんだぜ?
分かったら、しっかり被っとけ」

「あー、体冷えちまってんじゃねぇか。
もうちっと、こっち来い」

「震えてんな……寒いか?」

 

 

 

 

「駄目だよ。オレはキミの傍にいたいんだ」

そんなに慌てて、可哀想に

なんとシキが居候することに!?
入浴中のシキに抱きしめられる主人公。
混乱する彼女に、シキは嬉しそうです。

「ねえ、もっとよく顔を見せてよ。
混乱して怯えるキミの顔を……」

「ふふ……赤くなってる。
ねえ、このまま一緒に入ろうか?
体……洗ってあげる……」

 

 

 

 

「このままこうしているのも
 柔らかくて悪くはないのですが……」

邪魔が入らない場所へまいりましょう

突如、現れた青年に驚く主人公。
彼があのポメラニアンのローエンだと知って
さらにびっくり!

「ワタクシは犬でもヒトでもございません。
れっきとしたアクマ……ケルベロスです」

「そう、ワタクシは地獄の番犬。
同時に、魔王マキシス様の
最もお傍に仕える者」

 

 

 

 

他にも紙面では、店舗ごとの特典情報や
物語のおさらいなどのゲーム情報だけでなく
アニメ振り返りなどなども掲載!

ぜひ、書店で見かけた際はお手にとってくださいませ!

 

 

さて、レムのサンプルボイスが更新された
公式サイトですが……そろそろ、次の
彼のボイスが公開されるかも?

次回の更新もお楽しみに!

ラスト挨拶