エラーが出たため問い合わせたい

エラー情報とDirectXの情報をサポートまでご連絡ください

「DirectX診断ツール」でお使いのコンピューターの環境を取得できます。
お問い合わせの際には、取得した情報を、サポートまでお送りください。


WindowsXPの場合

@[Windowsスタートボタン]をクリックします。

A[ファイル名を指定して実行]をクリックします。

B「dxdiag」と入力して[OK]をクリックします。

Cお使いのウイルス対策ソフトによっては、
インターネットへの接続を許可するか尋ねられますので許可してください。
初めて「DirectX診断ツール」を起動した場合は確認画面が表示されるので、[はい]をクリックします。

D「DirectX診断ツール」が起動します。[情報をすべて保存]をクリックします。

「dxdiag.txt」というテキストファイルが保存できますので、
任意の場所(デスクトップ等)に保存してください。

E「dxdiag.txt」をメールに添付し、メール本文に状況をお書き添えの上(起動しない等)、サポート宛にお送りください。

サポートへのメールはこちら 

Windows7の場合

@[Windowsスタートボタン]をクリックします。

A検索ボックスに「dxdiag」と入力して、「Enter」キーを押します。

Bお使いのウイルス対策ソフトによっては、
インターネットへの接続を許可するか尋ねられますので、許可してください。
初めて「DirectX診断ツール」を起動した場合は確認画面が表示されるので、[はい]をクリックします。

C「DirectX診断ツール」が起動します。[情報をすべて保存]をクリックします。

「dxdiag.txt」というテキストファイルが保存できますので、
任意の場所(デスクトップ等)に保存してください。

D「dxdiag.txt」をメールに添付し、メール本文に状況をお書き添えの上(起動しない等)、サポート宛にお送りください。

サポートへのメールはこちら 

Windows8の場合

@画面端のメニューから[検索]をクリックします。

A[アプリ]を選択します。

B「dxdiag」と入力して[OK]をクリックします。

C検索された「didiag.exe」をクリックで起動します。

Dお使いのウイルス対策ソフトによっては、
インターネットへの接続を許可するか尋ねられますので許可してください。
初めて「DirectX診断ツール」を起動した場合は確認画面が表示されるので、[はい]をクリックします。
E「DirectX診断ツール」が起動します。[情報をすべて保存]をクリックします。

「dxdiag.txt」というテキストファイルが保存できますので、
任意の場所(デスクトップ等)に保存してください。

F「dxdiag.txt」をメールに添付し、メール本文に状況をお書き添えの上(起動しない等)、サポート宛にお送りください。

サポートへのメールはこちら