多少手荒にされたほうが、女は感じるのだろう?
- 2013年03月26日 PM 19時39分
- ツイート
それは耳が溶ける───、究極のカウントダウン開始。
お嬢様、おかえりなさいまセブンス。
Rejet のざわでございます。
先週公開になりましたダミーヘッド官能ソングの試聴はもうお済みですか?
→→→→→→→→→まだの方はコチラから。
アキラのサンプルボイスも2つご用意してございますので、まだの方は是非聞いてみてくださいね。
今夜は、SEVENTH HEAVEN vol.1 アキラ(cv.野島健児さん)のCDのあらすじをご紹介したいと思います。
★あらすじ★
とある理由から飛び降り自殺をすべく「柊館」を訪れた貴女。
するとそこへ、SEVENTH HEAVENを名乗るアキラが現れる。
SEVENTH HEAVENの姿を見てしまったものは、彼らの歌をもって昇天しなければ、
痛みをともなったまま現世で一生さまよい続ける魂となると告げられ、貴女はアキラについていくことに──。
SEVENTH HEAVENは皆、死神ですが、決して怖い話のCDではありません。
また「貴女を逝かせる究極のダミーヘッド官能ソング」なので最終的には、アキラに歌ってもらって逝くことにはなりますが、最後のオチが分かっていても、十分楽しめる内容のCDになっていますのでご安心ください^^
涙腺がゆるめの方は、テッシュのご用意をオヌヌメいたします。
そんな、SEVENTH HEAVEN vol.1 アキラ(cv.野島健児さん)は、4月24日発売予定です。
あ、そろそろ、告知をしておこうと思います。
来週の月曜日、、、そう、バレンタインデーよりも、ホワイトデーよりも、クリスマスよりもホットな、一年に一度の祭の日がやってきます。
そう、待ちに待ったあの日です。
今日からカウントダウンを開始したいと思います。(心の中で)
LastMeesage……
貴女はこの官能(うた)を拒むことはできない───