大正時代の偶像(あいどる)との恋を描くシチュCD、開幕!

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それは帝國の儚げな

大正時代、帝都に
の様に

いた少年スタアの物語。






シチュエーションCD
大正偶像浪漫「帝國スタア」


略して「帝スタ(ていすた)」幕開けでございます!!!



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ようこそ、「大帝国劇場」へ! Rejetホソヤと申します。


こちらはRejet新作シチュエーションCD
大正偶像浪漫「帝國スタア」のブログでございます。





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⇒PVは、こちら!



大正時代を題材に描く、甘く狂ったシチュエーションCD。




平民でありながら「大帝國劇場」のオーナーになった貴女。

そこで出会ったのは、一癖も二癖もある帝國の偶像(あいどる)
「帝國スタア」達だった――

自由恋愛すら認められない時代。

貴女と彼らの行く末とは――?




……っていう。
そういうシチュCDです。

詳しくは、公式サイトもぜひ、ご覧くださいませ!


⇒公式サイトは、こちら!







それでは、大帝国劇場が誇る偶像(あいどる)
五人の「帝國スタア」たちをご紹介いたしましょう!




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番星 聖四朗(せいしろう)
声:櫻井孝宏

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「貴様が生きる意味、オレが今宵、 教えてやるよ」

王子のような見目麗しいトップスタア。
実は表裏が激しく、刹那的な振る舞いや危険な行動が多い。



番星 勲(いさお)
声:野島健児

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「ねえ、キミの瞳舐めさせて?
 そしたら、クククッ……愉しくなるからさ」


成金の華族、相手を選ばないほどの女誑し(おんなたらし)。
その実は、激しい女性不信で女性を道具としか思っていない。




番星 参邇(さんじ)
声:梶 裕貴

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「アンタに俺の傷みなんか、わかるわけないだろ。
 近寄んな、不細工」


美しい女形担当だが、極度の人間不信。
「娼年(春を売る少年)」として働くことを強制されてきたため、
愛されたい渇望を抱えている。




番星 不二(ふじ)
声:木村良平

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「私に何をしてほしいんですか?
 命令してください。貴女の声で」


行き過ぎた軍人家系の教育で調教されてきた、機械のような人間。
執着を見出だしたものへは執拗なまでに心を傾ける。




番星 怜(れい)
声:近藤 隆

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「なんでも諦めが肝心でしょう? 滅びの美学って、ね」

主人公の幼馴染にして、学習院に通う文学青年。
文学的な滅びの美や終焉を好み、それゆえの秘めた狂気が根底にある。






ね、一癖も二癖もありますよね。

そんな彼らに虐げられる日々……ですが。



責めっ責めなシーンだけでは、ございません。

大正という時代の闇、それに苦悩する彼らと
手を取り合えた時――


切なく儚い彼らの姿や
幸せな二人で歩む未来も見られるはず!




\悩める「帝國スタア」たちの愁い顔!/

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見てください、この切なげな顔。涙が零れる瞳。



そして、お気づきの方も多いと思いますが


イラストレーションは、黒裄さんです!!!


素敵な描き下ろしをありがとうございます!

これからCDジャケットなども、お目見えすると思うので
皆様、楽しみにお待ちくださいね!



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さてさて、お送りしております大帝国劇場からのお知らせ。
本日はこのあたりで、お時間のようです。



詳しい情報は、今月発売の電撃Girl's Styleさんにも掲載!
そちらもぜひ、チェックしてみてくださいませ!



時は大正――

戦後、暗い影を落とす帝都を照らす、儚い光。

そんな「光(スタア)」で有り続けた偶像(あいどる)たちとの貴女の物語。



幕開けでございます!!