それは特大(びっぐ)な徽章(かんばっぢ)――

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それは特大(びっぐ)な徽章(かんばっぢ)――

 
 
ようこそ、「大帝国劇場」へ!
心は乙女、Rejetのニシオカと申します。
 
前回に引き続き、本日も
 
 
5枚連動購入特典
ドラマCD
 
 
 
その内容を、ほんの少しだけご紹介させて頂きます。
今回は
 
 
タワーレコード特典
 
 
となります。
さてそれでは……
 
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タワーレコード特典
病に臥せしスタアたち
~風邪と共に去りぬ~
 
聖四朗「それは困るか? だったら……どうすればいいか、わかるだろう?」
聖四朗「ほら、はやくその薬を口に含んで、俺に……」
聖四朗「[……うぐっ! な、なんだ!? この本、どこから!」
 
怜「おっと、しまった。あまりに暇なもんで」
怜「読書にふけっていたら、ついつい手が滑ってしまってねぇ」
 
聖四朗「怜……貴様は手を滑らせると、他人の頭に本をぶつけるのか?」
 
怜「いやあ、その小説が、あまりに衝撃的な結末だったんで……」
怜「驚いてしまって、ついね。つい、だよ」
 
勲「絶対に嘘だろうけど、まあいいか。僕が殴る手間が省けたし」
 
聖四朗「勲、貴様……さっきはオレの肩を持った癖に、もう裏切るのかっ」
 
勲「裏切るも何も、女性の唇を無理やり奪うような男の肩を持つ気はないぜ」
 
不二「貴方の言える台詞ではないと思いますが」
 
参邇「ああもう、うるさいっ……熱が上がるから、やめてよね……」
 
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風邪が大流行した帝都。
帝國スタア5人全員がダウンするという異例の事態に!
主人公が彼らの面倒を見ることになり、
一室で全員を看病するが……。
 
おもいっきり甘えたり、
ここぞとばかりにベッドインを狙ったり、
一癖も二癖もある彼らに翻弄される主人公の運命は!?
 
弱りつつも互いを蹴落とす5人との、
にぎやかはちゃめちゃ看病ライフ!
 
 
さて、上記セリフでは聖四朗が相当はっちゃけています。
 
聖四朗「その薬を口に含んで、俺に……」
 
続くセリフは遮られていますが、
まあ文脈から明らかです。
 
 
口移しで飲ませろ
 
 
ということですね。
さすが壱番星、
とんでもないことを言ってくれるものです。
しかしご安心ください。
 
 
全員こんな感じです。
 
 
続きはどうか、
特典CDにてお確かめを。
 
 
お次ですが、
以前にもこちらの記事で紹介させて頂きました
 
 
BIG缶バッジ
 
 
そのサンプルが遂に届きました!
 
 
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びっぐかんばっぢ.jpgびっぐです.jpgbar.png
 
 
2枚目の画像を御覧ください。
 
 
びっぐです。
 
 
缶バッジとしては
非常識と言ってもいいであろう
そのサイズ。
僕の痛バッグが、また一つ魅力的になりました。
 
このビッグ缶バッジ、
ぜひともお手に入れになってください。
 
詳細はこちら
 
 
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さてさて、本日はこれにて仕舞です。
 
 
 
 
 
グッズのサンプルは、まだまだ届くかと
 
 
 
 
 
 
時は大正――
 
戦後、暗い影を落とす帝都を照らす、儚い光。
 
そんな「光(スタア)」で有り続けた偶像(あいどる)たちとの貴女の物語。
 
 
 
 
 

次もご期待!