それは弐番星の楽屋入(みじたく)――
2015年5月13日 21:55
それは弐番星の楽屋入(みじたく)――
ようこそ、「大帝國劇場」へ!
Rejetスタッフです。
勲の発売が二日後となりました。
改めて、
帝國スタアの弐番星を
振り返っておきましょう。
スタアとしての立場、華族の身分も捨て、
貴女と結婚することを選んだ前作の彼。
そして、現在。
一九二五年、大正時代末期。
一九二五年、大正時代末期。
いち早く再建を成し遂げた大帝國劇場にて、
勲は劇場運営に勤しんでいます。
役者としては身を引きましたが、
今でも弐番星の人気は根強いもの。
劇場の発展を考えれば、
帝國スタアとしての復活も妥当です。
帝國スタアとしての復活も妥当です。
しかし 、勲はためらいます。
彼を引き止めているのは、とある思い。
それは貴女にも言えないこと――
それは貴女にも言えないこと――
大正偶像浪漫「帝國スタア」
弐番星・勲 (声:野島健児)
5/20発売予定です。
併せまして、明日5/19の0時より、
勲のカウントダウンボイスが公開されます。
約2時間後です。
勲の復活公演前夜。
静かな緊張の中で紡がれる、
やわらかなささやき。
やわらかなささやき。
是非「二人きり」の場所でお聴きください。
24時間限定となります。
お聴き逃しございませんように。
24時間限定となります。
お聴き逃しございませんように。
そして、
RT企画成功です。
達成を記念して、
参邇、製品イラストを先行公開
いたします。
帝國スタアの参番星を、
どうぞ存分にご堪能ください。
さてさて、本日はこれにて仕舞です。
次回更新もまた近く。
時は大正――
戦後、暗い影を落とす帝都を照らす、儚い光。
そんな「光(スタア)」で有り続けた偶像(あいどる)たちとの貴女の物語。