それは参邇の妖しげな太腿(おみあし)
2014年3月 3日 21:18
それは参邇の妖しげな太腿(おみあし)――
ようこそ、「大帝國劇場」へ!
「これは仕事の資料だよ!」と家族に言う日々が続いております。
心は乙女、Rejetのニシオカと申します。
さてみなさま、本日は雛祭りでございます。
無論、大帝國劇場はこのような行事に合わせ、
みなさまにお喜び頂けるような催しを考えておりました次第です。
関係者の間で、それは活発な議論が交わされました。
ホソヤ 「イラストを公開しましょう」
ニシオカ「やっぱり参邇様に女装させたいですよね」
ホソヤ 「いえ、第一弾発売は聖四朗なので……」
ニシオカ「三月三日ですからね。やはり参邇様にお雛様の恰好をさせますか」
ニシオカ「おみ足と書いて『ふともも』ってルビりましょう!」
ニシオカ「いや、逆の方が良いですね」
ニシオカ「太腿と書いて『おみあし』と読ませましょう!!」
※上記会話はフィクションです。
また、素敵なイラストを描いてくださった黒裄さんに感謝致します。
それでは公開させて頂きます!
※クリックで拡大表示
出回ることは非常に稀な、
スタアの際どい画像の公開です。
……みなさまいかがでしょうか?
挑発的なポーズに余裕げな表情。
さすがは帝國スタアが女形、参邇様でございます。
それでは本日はこれにて。
週内にまた更新致します。
時は大正――
戦後、暗い影を落とす帝都を照らす、儚い光。
そんな「光(スタア)」で有り続けた偶像(あいどる)たちとの貴女の物語。