それは参邇の妖しげな太腿(おみあし)

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それは参邇の妖しげな太腿(おみあし)――

 
 
ようこそ、「大帝國劇場」へ!
「これは仕事の資料だよ!」と家族に言う日々が続いております。
心は乙女、Rejetのニシオカと申します。
 
 
さてみなさま、本日は雛祭りでございます。
 
 
無論、大帝國劇場はこのような行事に合わせ、
みなさまにお喜び頂けるような催しを考えておりました次第です。
関係者の間で、それは活発な議論が交わされました。
 
 
 
ホソヤ  「イラストを公開しましょう」
 
ニシオカ「やっぱり参邇様に女装させたいですよね」
 
ホソヤ  「いえ、第一弾発売は聖四朗なので……」
 
ニシオカ「三月三日ですからね。やはり参邇様にお雛様の恰好をさせますか」
 
ニシオカ「おみ足と書いて『ふともも』ってルビりましょう!」
 
ニシオカ「いや、逆の方が良いですね」
 
ニシオカ「太腿と書いて『おみあし』と読ませましょう!!」
 
 
 
※上記会話はフィクションです。
 また、素敵なイラストを描いてくださった黒裄さんに感謝致します。
 
 
 
それでは公開させて頂きます!
 
 
 
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参邇様の太腿(おみあし).jpg
 
 
※クリックで拡大表示
 
 
 
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出回ることは非常に稀な、
スタアの際どい画像の公開です。
 
……みなさまいかがでしょうか?
挑発的なポーズに余裕げな表情。
たまらないですね
 
さすがは帝國スタアが女形、参邇様でございます。
 
 
 
 
それでは本日はこれにて。
 
 
 
 
 
 
週内にまた更新致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
時は大正――
 
戦後、暗い影を落とす帝都を照らす、儚い光。
 
そんな「光(スタア)」で有り続けた偶像(あいどる)たちとの貴女の物語。
 
 
 
 

お楽しみに!!