剣が君開発日記

こんばんは、拙者Rejetのホソヤと申します。

いかがでしょう、剣が君？
お楽しみいただけてますでしょうか？

Rejet宛にメールで感想や応援のお言葉をいただき
（昨日発売したばかりなのに！！）非常に嬉しく思っております！
誠にありがたき幸せ！！！

全部ちゃんとスタッフ、拝見しております。
目からハヤトが出そうです。感涙です。

というか、皆さん早いですね！　かなりのボリュームなのに、
お目当てキャラの全結末を見ている方もいて。すごいです。


サポートサイトも開設しておりますので、
何かございましたら、こちらをご覧くだされ。

⇒サポートサイトは、こちら

アップデータも配信していますので、
適用いただければ、これ幸いにございまする。



と、ここで、「最近、剣が君が気になり始めた！」という
そこの姫君のため、簡単にゲーム解説をしたいと思います。



まず、物語は前章と後章に、大きく分かれております。


前章「東海道偽花嫁行列編」



姫君に瓜二つという理由で、「偽の花嫁」に扮することになった貴女様。
東海道を、護衛達と旅することになります。

護衛として雇われた六人の侍と絆を深める旅路。
その裏では、「天下五剣」を巡る陰謀が渦巻いていた――

ここで絆を深めた一人と、後章のお話は進んでまいります。



後章「江戸剣取御前試合編」

江戸に戻り、再び巡り会った彼と貴女。

後章では貴女の選択によって、物語は大きく変わります。


こちらの「勾玉選択肢」では、四択からひとつの選択をすることに。




選択したものによって、勾玉が反応！




「荒」「奇」「幸」「和」の、どの魂が勾玉に溜まるかによって
物語の結末は、大きく四つにわかれることになります。




「剣が君」の結末には、いわゆる
グッドエンドやバッドエンドという概念はございませぬ。

侍と貴女様が選んだ道筋、それを
幸せと取るか悲しみと取るかは、貴女様次第。

いずれも違わぬ、お二人が歩んだ軌跡にございます。


ってなわけで、どの結末も
お楽しみいただければ嬉しいです！





最後に、ゲームを遊んでいるときのお楽しみ要素紹介！

本日は、こちら。


●イベグラをクリックしてみよう

イベグラはクリックすることで
登場人物たちの声を聞く事が出来ます！


まずは、右端の「触れる」アイコンをクリック！




矢印を移動させ、声の聴ける場所を探して、クリック！


＼そんなに緊張しなくてもいいよ、姫。　　　　　　　　　　／
＼不安になったら、いつでも胸に飛び込んできてくれ！／




みんな色々とおしゃべりしてくれますので
本編と一緒にお楽しみください！

※おまけの「画廊」でも聴けますので
　本編で聞き逃した人も安心ですよ。



それでは、三連休。

ゲームをお手に取ってくださった皆様、大ボリュームかと思いますので
休日にじっくり遊んでみてくださいませ！

Rejetスタッフ