それは帝國の眩い光。愛し合った二人の記憶(キネマトグラフ)――

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1925年。帝都は未曾有の震災を乗り越え、

かつての輝きを取り戻しつつあった。

その中でもいち早く再建を果たした大帝國劇場。

そこには、身分差を超えて結ばれた、

とある男女の姿があった。

 

 

大正偶像浪漫「帝國スタア」 キネマトグラフ

 

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※クリックで公式サイトへ!
 
 
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ようこそ、「大帝国劇場」へ!
心は乙女、Rejetのニシオカと申します。
 
ご無沙汰しております。
大変長らくお待たせいたしました。
 
 
再演です。
 
 
舞台は1925、大正も末期。震災を乗り越え、帝都は復興しつつありました。
もちろん、大帝國劇場もその例外ではありません。
むしろいち早く再建を成し遂げた大帝國劇場は、
復興のシンボルとして人々の注目を受けます。
 
そしてそこには当然、
貴女と帝國スタアたる彼との物語がありました。
 
そこで紡がれるのは、
身分差を超えて結ばれた二人の甘い物語です。
震災の後、貴女と彼はいかなる人生を歩んでいるのか。
 
 
 
……気になりますか?
 
 
 
第1弾は当然、
我らが壱番星聖四朗。
 
 
大正偶像浪漫「帝國スタア」 キネマトグラフ
壱番星 聖四朗 (声:櫻井孝宏)
2015年4月22日発売予定です。
 
 
もちろん、黒裄先生による
美麗イラストも必見です。
 
 
 
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さて実を申しますと、描かれるのは前作からのスタア達とのその後……
だけではないのです。
 
大帝國劇場は、新たなる帝國スタアを迎えます。
……いえ、新たなと言っては語弊がありますでしょうか。
 
 
零番星 沖人 (声:鳥海浩輔)
 
 
彼が役者として大帝國劇場の舞台に立ったのはただ一度。
記念すべき帝國スタアの初回公演。
その演技の素晴らしさから一度の公演にして多大な脚光を浴び――
そして姿を消しました。
 
彼は妾の子だったのです。
 
時は大正。華族ともなれば、それ自体は決して珍しいことではないでしょう。
そんな彼への世間からの風当たりはいかばかりか。
時は大正、時代が時代です。想像に難くありません。
 
しかし皮肉なことです。
才能を持ちながら、早くして姿を消した人間というのは往々にして
 
 
伝説となるのです。
 
 
彼の居た時点ではまだ「◯番星」の呼称自体がなく、
故に彼はこう呼ばれました。
 
 
幻の零番星と。
 
 
1925年、震災後の大帝國劇場に彼は舞い戻ります。
「とある理由」を胸に秘めて――
 
 
 
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最後に、早速ですがグッズのご紹介をば。
 
キネマトグラフ_缶バッジ1.jpg
『大正偶像浪漫「帝國スタア」キネマトグラフ』より、缶バッジが登場♪
キービジュアルや全身絵を使用した全12種!
□全12種/32mm
※絵柄はお選びいただけません。
 
【発送開始予定】2015年4月上旬より順次発送
【価格】300円(税込)
 
 
 
アクリルストラップ.jpg
『大正偶像浪漫「帝國スタア」キネマトグラフ』より、
イヤホンジャックにもなる、トレーディングアクリルストラップが登場♪
誰が出るかは開けてからのお楽しみ♪
□全6種
□サイズ 40×30mm
※絵柄はお選びいただけません。
 
【発送開始予定】2015年4月上旬より順次発送
【価格】540円(税込)
 
 
 
 
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さてさて、本日はこれにて仕舞です。
それでは近く、いずれまた。
 
 
 
 
 
激動の時を乗り越え、愛あった二人の物語。
 
大正の終わり、愛し合ったふたりの記憶(キネマトグラフ)――
 
 
 
 
 

次回ご期待!