それは四番星の甘い声(ささやき)――
2014年6月19日 20:32
それは四番星の甘い声(ささやき)――
ようこそ「大帝國劇場」へ!
心は乙女、Rejetのニシオカと申します。
いよいよ公開となりました。
不二サンプルボイス第3弾
すみません、もう、抑えられないかもしれません。
赦してもらえるでしょうか?
貴女に、もっと深く触れることを。
私の想いを、すべて貴女に曝け出すことを。
……貴女という人は……本当に。
……欲しい、です。
貴女のすべてが……。
ふ、驚いてますか……? だけど、それは私も同じです。
自分の中に、まだ……こんなに揺さぶられるような、
気持ちが残っていたなんて……。
貴女も……私と同じ気持ちでいてくださいますか?
大帝國劇場の四番星。
まるで機械の様な性格をした少年。
しかし執着を見出したものには、
執拗なまだに心を傾ける。
しかし、このセリフはどうでしょう?
これを聞いて『まるで機械のような』という
感想を抱く方が、果たしていますでしょうか?
甘く、囁くようであると同時に、
身を切るような、縋るような響きを持った
言葉にも聞こえないでしょうか?
……欲しい、です。
貴女のすべてが……。
これを言わせるだけの何かが、
彼と主人公との間にあったのでしょう。
大正偶像浪漫「帝國スタア」
四番星・不二(声:木村良平)
7/23発売予定です。
続きはどうか、
製品にてお確かめください。
本日はもう1点。
遂に、僕の手元に来たのです。
帝國スタアたちの御影(ぶろまいど)が!
いかがでしょうか?
大正偶像浪漫「帝國スタア」
そうです、彼らは偶像(あいどる)なのです。
御影(ぶろまいど)ぐらい、あって当然。
……欲しいですか?
急ぎこちら、
乙女向通販サイト SKiT Dolce をお尋ねください。
さてさて、
本日はこれにて仕舞となります。
次回更新は6/20(金)。
公演案内状、そして楽屋裏グラビアが公開となります。
時は大正――
戦後、暗い影を落とす帝都を照らす、儚い光。
そんな「光(スタア)」で有り続けた偶像(あいどる)たちとの貴女の物語。