それは劇場の秘められし一枚(いらすと)――
2014年3月19日 19:13
それは劇場の秘められし一枚(いらすと)――
ようこそ、「大帝國劇場」へ!
最近は、実際に自己紹介に使いだしました。
心は乙女、Rejetのニシオカと申します。
さてさて、4月23日に発売を控えております
大正偶像浪漫「帝國スタア」でございますが……。
実は、黒裄氏による「主人公」のイメージ画像が
存在するのです……!
本日はその「ラフ」を、こっそりと公開致します!
か、可愛い……。
これで納得がいくというものです。
なぜサンプルボイスで、ああも聖四朗は鬼畜なのか。
可愛い子はいじめずにいられないタイプの性格というわけなのですね。
さてさて2日前の記事におきまして、
製品に黒裄氏による描き下ろしがあることと、
その画像の一部を公開させて頂きました。
ジャケット、公演案内状、そして楽屋裏グラビア。
イラストの枚数は、既に公開されましただけでも3点。
シチュエーションCDとしましては異例の大ボリュームかと思います。
しかしです。
まだあるのです。
本日はその最後の1点を、
ちらりとだけお見せ致しましょう!
まるで抑え込むかのような姿勢の聖四朗。
そしてそんな彼の下側にいるのは……!?
ちなみにこちら、
本来のサイズはジャケットの見開きサイズでございます。
そうです。大きいのです。
果たして、イラストの全体図はどうなっているのか……。
大正偶像浪漫「帝國スタア」
壱番星 聖四朗 声:櫻井孝宏
4月23日発売予定です。
それでは、短くはございますが本日はそろそろ仕舞となります。
ところでみなさま、お覚えでしょうか。
TwitterのRejetインフォから、
本編セリフの一部をツイートさせて頂きました。
こちら、大変なご反響を頂きました。
ありがとうございます。
そこで
明日、第2弾を公開です。
もちろん、
ブログも更新です。
時は大正――
戦後、暗い影を落とす帝都を照らす、儚い光。
そんな「光(スタア)」で有り続けた偶像(あいどる)たちとの貴女の物語。