Rejetスタッフ 2014年04月01日
生徒の皆様、こんばでぃすん。
Rejetコシカワでございます。
本日のエイプリルフールではRejetが全力でふざけております。
⇒ http://rejet.jp/
ということで、CDリリースは無事6巻すべて完走いたしまして、絶賛最後の締めのゲーム開発をゴリゴリ進めているバディスンもなんか遊ぼう!と思い立ちまして、こんなものを考えてみました。
そ の 名 も ・・・
ゲーム画面をちょちょいといじりましてね。
登場人物が全部志奴先生というものご用意させていただきました。
シナリオはゲーム本編そのままなんですけれど、
キャラが全部志奴さんなので、題してバッド志奴すん。
志奴先生のキャラ性とギャップの激しい3人の先生でお送りいたします!
今からお見せするシーンには志奴先生は出てきません!
全部、ほかの先生と主人公ちゃんとの二人きりのシーンです。
でも、画面にいるのは全部志奴先生。
まぁ、実際に見ていただければお分かりいただけるかと
思いますので早速ごらんいただきましょうかね!
1台詞ごとを静止画で並べていきますのでスクロールしつつ、
お楽しみくださいませ~~~。
※クリックで大きい画像になります
エイプリルフールだからこその、おふざけですので生暖かい目でご覧ください。
いろいろ突っ込みだすと際限ないと思うので深く考えずにドウゾ。
※ゲームはまじめに作っています
◆凪原先生(CV.寺島拓篤)
※凪原先生です
めっちゃ悪い顔で近づいてきながらさりげなく志奴先生を非難する凪原先生を志奴先生でお送りしました。(ややこしい)
そして照れているしど子(ヒロイン)。
立ち絵が近づけば声も近づいてくるという仕様のバディスンのゲームです。
実際の凪原先生のお声は、動きは製品でお確かめくださいね☆
続きましてはこの先生!
◆葛葉先生(CV.高橋直純)
※葛葉先生と主人公ちゃんです
またしても、ドヤ顔で近づいてくる葛葉先生と戸惑うヒロインを志奴先生でお送りいたしました。
志奴すんとあわせて、さりげなくいろいろお見せしている志奴先生のいろんな表情も楽しんでください、是非に。
そして、最後はやっぱりこの人!
◆加修先生(CV.柿原徹也)
※加修先生です
楽 し そ う で 何 よ り だ !
やはりこのテンションと言い回しは加修先生だからこそ成り立つんだな、と改めて感じる事のできる仕上がりとなりました。
でもこんな楽しそうな志奴先生は絶対に見られないので・・・・・・やってみてよかったなと思うしだいです。
以上、エイプリルフール特別企画のバッド志奴すんでした!